[PR]
Posted on Monday, Apr 28, 2025 02:39
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
応募するだけで価値あり!インターンシップ
Posted on Monday, Jun 11, 2012 00:32
インターンシップについて。
夏ごろから企業主催のインターンシップが本格的に始まりますね。
内容は1日のものから1ヵ月のものまでさまざま。
私は複合機メーカーのインターンに5日間参加しました。
私は、選考のあるインターンは応募するだけでとても意味があると思います。
というのも、本番の選考の予行演習ができるからです!
(選考のない1dayインターンなどは、
企業説明会/セミナーみたいなものでインターンとは言えないと私は考えています)
2日以上のインターンだと、たいていESと面接の選考があります。
まあ、普通は
「選考あるとかめんどくさいし、どうせ落ちる」
「今から面接とか怖いし無理」
…と思いますよね。私もそうでした。
でも、本番のESや面接でも、インターンの選考と同じように
「学生時代に頑張ったことは?」
「あなたはどういう人ですか?」
ということを必ず聞かれます。
つまり!!!!
ESや面接の対策を余裕があるうちに練られる!
それが企業に通用するかどうか試せる!
のです。
---
◆インターンのESについて
インターン時に出したESは、本番のエントリー時にそのまま使いまわせます。
インターンで通ったんだから大丈夫!と自信を持って出すことができます。
落ちたとしても、書いてみるだけであとあとラクです。
ちなみにインターンで通ったやつは本選考でもだいたいちゃんと通ります。
---
◆インターンの面接について
インターンの面接は面接の雰囲気をつかめるだけでも意味があります。
最初から面接がうまくいく人はいません!!!
中にはグループディスカッションが選考にあるインターンもあります。
まあ、全然喋れなくても、「こういう感じなんだなー」ぐらい分かれば充分です。
そこで危機感を持てれば、対策する気にもなるしね。
---
無事に選考を通過し、インターンに参加できた場合、
インターンでは有益な情報を持っている就活仲間を多く作ることができます。
ここで就活仲間を作れたのが私には幸いでした。
というのも、私は文系女子だったので、
周りにIT企業に関する情報を持っている人がとても少なかったからです。
インターンでITに興味を持つ文系の人や、理系の人と仲良くなることで
その後の選考でもいろいろな情報を手に入れることができました。
「もう就活仲間なんて既にたくさんいる!」という方もいると思いますが
インターンに参加する学生というのはもともと意識が高いので、
自分にとって有益な情報をもたらしてくれる人が特に多いです。
まあ、仕事内容とか、社員の声とか、企業の内部事情とかも知ることはできますが、
個人的に一番良かったのはそこでした。
ちなみに
インターンは選考に有利になります。
企業によって差はありますが、多少有利になる場合が多いです。
私はサクッと落ちましたが( ^_ゝ^)
インターン生の内定者は多かったです。
というのも、企業が無償でインターンを行う理由の一つとして、
優秀な学生を囲い込んで積極的に採用したいから、ということがあるからです。
なのでインターンで積極的に立ち回ると選考で有利かも!
中にはインターンが選考の一部で、
パフォーマンスが良ければそのまま内定、なんて企業もあります。
インターンをどう捉えるかはあなた次第!
---
というわけで、今、夏にインターンに行くか迷っている方、
とりあえず応募だけでもしてみると、後で糧になると思います!
既に行きたい企業が決まっている人は少ないと思いますが、
ちょっとでも興味がある業界、あるいは大手企業のインターンなら
楽しめる&ためになるかと思います。
夏にはサークルの合宿とかがあって無理(><)という方は、
秋・冬にもインターンがあるので、余裕があれば参加してみてはどうでしょうか。
●インターン時の髪の色について●
私の行った9月のインターンでは、濃いめの茶髪の人が40人中2、3人いました。
が、ほとんど全員黒髪でした。
茶髪はダメということはないと思いますが、やっぱり気になるのであれば、
黒染めしていくほうが落ち付けて良いかと思います。
夏ごろから企業主催のインターンシップが本格的に始まりますね。
内容は1日のものから1ヵ月のものまでさまざま。
私は複合機メーカーのインターンに5日間参加しました。
私は、選考のあるインターンは応募するだけでとても意味があると思います。
というのも、本番の選考の予行演習ができるからです!
(選考のない1dayインターンなどは、
企業説明会/セミナーみたいなものでインターンとは言えないと私は考えています)
2日以上のインターンだと、たいていESと面接の選考があります。
まあ、普通は
「選考あるとかめんどくさいし、どうせ落ちる」
「今から面接とか怖いし無理」
…と思いますよね。私もそうでした。
でも、本番のESや面接でも、インターンの選考と同じように
「学生時代に頑張ったことは?」
「あなたはどういう人ですか?」
ということを必ず聞かれます。
つまり!!!!
ESや面接の対策を余裕があるうちに練られる!
それが企業に通用するかどうか試せる!
のです。
---
◆インターンのESについて
インターン時に出したESは、本番のエントリー時にそのまま使いまわせます。
インターンで通ったんだから大丈夫!と自信を持って出すことができます。
落ちたとしても、書いてみるだけであとあとラクです。
ちなみにインターンで通ったやつは本選考でもだいたいちゃんと通ります。
---
◆インターンの面接について
インターンの面接は面接の雰囲気をつかめるだけでも意味があります。
最初から面接がうまくいく人はいません!!!
中にはグループディスカッションが選考にあるインターンもあります。
まあ、全然喋れなくても、「こういう感じなんだなー」ぐらい分かれば充分です。
そこで危機感を持てれば、対策する気にもなるしね。
---
無事に選考を通過し、インターンに参加できた場合、
インターンでは有益な情報を持っている就活仲間を多く作ることができます。
ここで就活仲間を作れたのが私には幸いでした。
というのも、私は文系女子だったので、
周りにIT企業に関する情報を持っている人がとても少なかったからです。
インターンでITに興味を持つ文系の人や、理系の人と仲良くなることで
その後の選考でもいろいろな情報を手に入れることができました。
「もう就活仲間なんて既にたくさんいる!」という方もいると思いますが
インターンに参加する学生というのはもともと意識が高いので、
自分にとって有益な情報をもたらしてくれる人が特に多いです。
まあ、仕事内容とか、社員の声とか、企業の内部事情とかも知ることはできますが、
個人的に一番良かったのはそこでした。
ちなみに
インターンは選考に有利になります。
企業によって差はありますが、多少有利になる場合が多いです。
私はサクッと落ちましたが( ^_ゝ^)
インターン生の内定者は多かったです。
というのも、企業が無償でインターンを行う理由の一つとして、
優秀な学生を囲い込んで積極的に採用したいから、ということがあるからです。
なのでインターンで積極的に立ち回ると選考で有利かも!
中にはインターンが選考の一部で、
パフォーマンスが良ければそのまま内定、なんて企業もあります。
インターンをどう捉えるかはあなた次第!
---
というわけで、今、夏にインターンに行くか迷っている方、
とりあえず応募だけでもしてみると、後で糧になると思います!
既に行きたい企業が決まっている人は少ないと思いますが、
ちょっとでも興味がある業界、あるいは大手企業のインターンなら
楽しめる&ためになるかと思います。
夏にはサークルの合宿とかがあって無理(><)という方は、
秋・冬にもインターンがあるので、余裕があれば参加してみてはどうでしょうか。
●インターン時の髪の色について●
私の行った9月のインターンでは、濃いめの茶髪の人が40人中2、3人いました。
が、ほとんど全員黒髪でした。
茶髪はダメということはないと思いますが、やっぱり気になるのであれば、
黒染めしていくほうが落ち付けて良いかと思います。
PR
第一志望は多く持とう
Posted on Monday, May 14, 2012 19:49
一つの企業に入れ込み過ぎると、
そこがダメだった時に落ち込みすぎて、次の面接にも支障が出てしまい…と
負の連鎖が起こることがあります゚(つд∩)゜
というわけで、もちろん一つの企業にこだわりを持つのは良いことですが、
「第一志望」がいくつかあると安心です。
ちなみに、ガチ第一志望から内定をもらっている人というのは
私の知り合いでも半分もいないと思います。
でも、「第一志望群」から内定がもらえれば万々歳だよね。
そこがダメだった時に落ち込みすぎて、次の面接にも支障が出てしまい…と
負の連鎖が起こることがあります゚(つд∩)゜
というわけで、もちろん一つの企業にこだわりを持つのは良いことですが、
「第一志望」がいくつかあると安心です。
ちなみに、ガチ第一志望から内定をもらっている人というのは
私の知り合いでも半分もいないと思います。
でも、「第一志望群」から内定がもらえれば万々歳だよね。